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「学生症候群」を防ぐ(後編)

学生症候群を防ぐには、具体的な行動が必要です。計画的な時間管理と自己管理が鍵になります。



目標設定とスケジュール作成

課題や試験に向けて、具体的な目標を立て、日々のスケジュールに細かく作業時間を組み込みます。例えば「1日2ページずつワークを進める」など、無理のない計画を立てることも大切です。


小さな達成感を積み重ねる

上記のような目標の設定の仕方で、大きな課題を日々の小さなタスクに分けることで、達成感を何度も味わうことができ、モチベーションを維持しやすくなります。


時間の見える化

勉強量を「あと何日」ではなく「あと何ページ」とか「あと何時間」というふうにより具体的な単位で換算して、作業の進捗を客観的に把握することも有効です。


環境の整備

集中できる場所を確保し、スマートフォンやSNSの通知をオフにするなど、作業に集中できる環境を作りましょう。例えば、自室で普段楽しいことをしていると、いざ勉強しようと思っても「楽しいこと」を思い出してしまい、ついつい楽しいことを優先してしまいがちです。また、「楽しいもの」が視界に入ってしまうと、これもまた「ちょっとだけ…」とついつい手が出てしまい、気が付いたら長時間楽しいことに没頭してしまうこともあります。


ストレス管理

適度なストレッチや運動等、体を動かすことを休憩として取り入れて、ストレスを軽減したり気持ちを切り替えたりすることも重要です。


周囲のサポートを活用する

友人や家族、先生に進捗状況を報告したり、相談したりすることで、プレッシャーを分散させることができます。大学受験生には、友達とLINEのビデオ通話をつないだまま一緒に何時間も勉強していた人もいます。


5分着手法

最後に個人的にはいちばんおススメの方法をご紹介します。まずは「5分だけやる」と決めて着手する方法です。作業を始めると脳が「作業興奮」の状態になり、継続しやすくなります。気が付いたら5分をとうに過ぎていた、となれば大成功です。



これらの多くは実際に行動(勉強)を始める前に準備しておくことが必要です。そして、「5分着手法」で行動を開始すれば、「学生症候群」は防ぐことができます。


稲門塾は、西宮・宝塚の小学生・中学生・高校生を対象とした学習塾です。阪神西宮教室は、浜脇小学校・香櫨園小学校・今津小学校・用海小学校、浜脇中学校・真砂中学校・今津中学校・西宮浜義務教育学校、仁川段上教室は段上小学校・段上西小学校・上ヶ原小学校・甲東小学校・仁川小学校、甲陵中学校・甲武中学校・宝塚第一中学校の皆さんが通っています。一緒に勉強してくれる生徒さんはいつでも大歓迎です。ぜひ一緒に頑張りましょう!

 
 
 

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