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2024年度英検対策方法【新形式リニューアル】

更新日:5月9日


西宮市にお住まいの中学生、高校生の皆さん、こんにちは!


稲門塾 阪神西宮教室の木村です。



本日は、英検についてお話したいと思います!


2024年度第1回の英検から問題がリニューアルされるため、

新形式の英検対策が不安、、、という声を生徒さんや保護者の方からよく聞きます。


そのため、今回の記事では各級の変更点や対策方法についてお話していきます!


英検受験を考えられている方は、ぜひ最後までご覧ください。


目次

■英検取得のメリット

■新形式

・3級、準2級

・2級、準1級

■各技能対策方法

・リーディング

・リスニング

・ライティング


■英検取得のメリット

英検は非常にコスパが良い試験です。

英検取得の労力と英検取得から得られるメリットを考えたとき、メリットの方が圧倒的に大きいです。


例えば、近畿大学や京都産業大学などの公募推薦入試では、英検2級が強力な武器となります。


近大の公募推薦では、英語・現代文、各100点の計200点満点で合否判定されます。

英検2級を取得していると、当日のテストの出来に関わらず、最低70点は保証されます。


ちなみに近大のボーダーは約7割です。

つまり、現代文で多少リードできれば受かる可能性が非常に高いのです。


私が現在担当している高2生も、複数名が高1年時に2級を取得をしましたが、現時点で近大の試験で70点取るのは難しいと思います。


そう考えると、英検強すぎませんか、、、?


更に英検にもランクがあり、ある一定の点数を超えると80点保証されます。

こうなれば現代文が多少足を引っ張っても、合格の可能性は非常に高いです。


ちなみに現高2の生徒が高1の11月の英検で見事この壁を突破しました|ω・)و



高校受験でも、3級や準2級を取得していると推薦入試や特色選抜などで加点されます。


英検は単語勝負の側面が非常に強いです。

実際にはその級の実力がなくても合格することは多々あります。


英検受験を検討されている方や、迷われている方はぜひ一度ご相談ください!




※英検3級の二次(面接)対策の様子です。

珍回答続出で非常に楽しい時間でしたね。

ちなみにしっかり全員合格してきてくれました(ー̀֊ー́)


■新形式

・3級、準2級

新形式では、ライティングが1題→2題に増えます。


従来の自由英作文(与えられたトピックに対し自分の考えを書く)に加え、

Eメール問題が追加されます。


Eメール問題は送られてきたメッセージに対し、

「あなたならどう答えるか?」を書きます。



・2級、準1級

3級、準2級と同様にライティングが1題→2題に増えますが、

2級と準1級では「要約問題」が出題されます。


要約問題は大学入試では、東京大学や九州大学、早稲田大学などの最難関大学で出題されます。


英検2級の要約問題では、100語程度の英文を45〜55語の英文にまとめます。


その分、長文問題は1題減りましたが、恐らく時間勝負の側面が今まで以上に強くなるでしょう。



■各技能対策方法

・リーディング

英文読解(リーディング)の基本的な姿勢は「必ず全文読むこと」です。


普段、私の授業を受けている生徒さんは聞き飽きたフレーズですね。

もはや口癖です。


問題文だけ読み、問題文に書かれている単語を本文の中から探してその周辺だけ読む、というやり方は通用しません。

時間短縮という目的でそのような解き方をする人もいますが、選択肢を1つ見て本文を読む、次の選択肢を見てまた本文に戻る、、、


余計に時間かかります!



理想的な読み方は

①タイトルを読む(テーマの確認)

②設問文を読む(聞かれていることの把握)

③1段落読む

④選択肢を読んで正しいものを選ぶ

です!



英検の長文は本当に素直な問題のため、

しっかり読めれば確実に答えられます。

内容は理解できたけど、選択肢で迷ったということは起こりにくいです。


更に、以外と知られていないことですが、英検のリーディングパートは基本的にどの問題も同じ配点なのです。


例えば、難しい長文問題も、単語さえ知っていれば解ける第1問もどちらも同じ点数なのです。


つまり何が言いたいか!

英検を受ける人はとにかく単語を詰め込んでください!




※優秀な高2の授業風景です。

みんな真面目ですが、賑やかな生徒も多いため、私のモットーであるファニーでインタレスティングな授業です。


先生もかっこいいですね。

もちろん私本人です(´・∀・`)



・リスニング

リスニングは大きく2つのパートにわけられ、

会話文問題とナレーション問題があります。


会話文の方が内容の流れを掴みやすいため、解きやすいです。


コツは

①先読み

②諦める

です!


「先読み」とはあらかじめ選択肢を読んで内容を予想することです。


例えば

He bought a new house.

He has been looking for a new apartment.

He sold his car.

He spoke to a salesclerk.

と選択肢にあったとします。


何となく会話の展開予想できそうじゃないですか?

「男性が何か大きな買い物っぽいことしてるんかなあ」ぐらいの予想で大丈夫です!

音声が流れる前に少しでもイメージできていれば、内容も頭に入ってきやすいです。



②の「諦める」とは、深追いしないことです。


聴き取れなかった部分を「あれ?なんて言ってた?」と考えている間に解答の根拠となる部分を聴き逃してしまう、、、


気持ちは非常にわかります。

「がんばったら思い出せそう」と思うと余計に深追いしていまうんです。


しかし、音声はあなたの考えを待ってくれません。


あなたが考えている間にも次々と音声は流れているのです。


そのため、聴き取れなかった部分はきっぱり諦めて次の問題の先読みをしましょう!


勇気はいりますが、わからないものはいくら考えてもわからないのです。

それなら次の1点を確実に取りにいきましょう!



※稲門塾阪神西宮教室の裏手のガレージに生息しているネコです。

very cuteですね。ちなみに私は「アニキ」と呼んでいます。



・ライティング

まず従来の自由英作文の対策方法から解説していきます。


新形式のEメール問題、要約問題に関しては、それだけで一つの記事が書けてしまうため、来週中に別記事にて説明したいと思います!


自由英作文対策で最初にすることは「型を決めること」です。

例えば、与えられたトピックに対し、

「I think~~~. There are two reasons for this. First,~~~. Second~~~. For these reasons, I think~~~」という風に、あらかじめ書く内容(型)は決めておいてください。


英文は必ず「主張(結論)→根拠(理由)→主張(結論)」の順番で書いてください。



2級は上記の通りで、準2級は文字数の関係から最後の結論は省いても大丈夫です。

3級は、Do you~~~?の形で聞かれるため、Yes or Noで書き始めてください。



次の壁はトピックに対して「賛成、不賛成」どちらの立場を取るかですね。

これを先に決めておかないと、英文の論理関係が破綻する可能性が非常に高くなります。


トピックに対して、あなたがどう思っているかは気にしなくていいです。


決め方は,まず日本語でそれぞれのメリット・デメリットを2つずつ書いてください。


例えば、「ペットを飼うことは健康に良いか?」というトピックがあったとします。

これに関してのメリット・デメリットを考えてみてください。


そして、英文で書きやすい方を選んで「賛成・不賛成」の立場を取ってください。

ここからがようやくスタートですが、後はもう大丈夫です。


気をつけるポイントは

・自分の知っている(自信のある)表現だけを使う

・必ず読み直す(自分でスラスラ読めなかったらどこかに問題があります)


特に1点目が非常に大切で、習ったばかりの文法や単語を使うのはなるべく避けましょう!


以上のことに注意して何回も練習すれば必ずライティングで高得点を狙えます!



稲門塾では、阪神西宮教室・仁川段上教室・甲子園教室にて英検対策を実施しております!


一人では難しいライティングの添削やスピーキングの対策にも力を入れておりますので、

興味のある方はぜひ最寄りの校舎、もしくは下記URLよりお問い合わせください!



稲門塾

阪神西宮教室 0798ー37ー0951

仁川段上教室 0798-78ー7211

甲子園教室  0798-41-9018


今回は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました!


稲門塾 阪神西宮教室 木村







































































































































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