合格者の声

【西宮東高校合格】長清 奏斗さん
私は、中2の終わりごろから稲門に通い始めました。以前は他の塾に通っていましたが、稲門塾は少人数制なので細かく見てもらえてよかったです。部活は6月の引退までしっかり続けました。受験勉強では、各教科で内容を考えて取り組みました。国語は古文・漢文、理科は復習と問題演習、数学では問題演習、社会は苦手な分野を中心に問題集で勉強してから問題演習、英語は単語・熟語を覚えて問題演習をしました。
入試直前の休日は、塾の自習室で夜十時までみっちり勉強しました。自分がいちばん集中できる環境を見つけることが大切だと思います。自分にとっては塾の自習室でした。適度に休んで体を動かすことも効果的だと思います。また、塾で公立入試の模擬問題は、偏差値や志望校判定もでるので、役に立ちました。

【西宮東高校合格】綱島 優吏さん
塾では、基本的な問題に加えて、他の受験生と差がつきやすいような問題もピックアップして解説してくれました。単語や文法等を覚えることはもちろん大切ですが、個人的には過去問や模試で「慣れ」を積み重ねていくことが最も重要だと思います。そうすれば、自分の強みや弱点がより明確になるため、「何をすればいいか」が見えてくると思います。塾では、そうした「実践形式」の練習機会が非常に多かったため、入試本番は変に緊張することなく「いつも通り」試験に臨むことができました。

【西宮東高校合格】上村 大智さん
稲門塾には、中1の頃からずっと通っています。クラブ活動も3年生の6月に引退するまでバスケットボール部を続けて、夏休みから本格的に受験勉強を始めました。普段の勉強には、塾の問題集を使いました。そして、得意な教科も苦手な教科も、とにかく問題を解きまくりました。
モチベーションを保つために、
①やりたいときにやりたい教科をやる
②「サボったら高校に合格できない」と自分に言い聞かせる
の2つを実行しました。
入試直前は、塾の自習室もフル活用して毎日10時間くらい勉強しました。役に立ったのは、入試予想問題です。しっかり勉強することで、入試でも高得点をとることができ、第1志望校に合格することができました。
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【神戸高専合格】寺本 大空さん
ぼくは、ずっと神戸高専に行きたいと思っていましたが、3年生の夏休み前に受けた模試では平均点に届きま せんでした。夏休みは毎日塾に行き、塾の開いている時 間(12:00~22:00)は、ずっと塾で勉強しました。分からないことは質問して教えてもらいました。
2学期に入っても、冬休みも、毎日塾で勉強しました。そして、高専に合格することができました。学校の先生は驚いていましたが、塾の先生は驚きませんでした。稲門塾で勉強できてよかったです。