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公立入試を終えて(倍率について)

  • managot
  • 2025年3月22日
  • 読了時間: 2分

さる3月12日に兵庫県公立高校入試(学力検査)が実施されました。これで、新高1生の受験は全て終了しました。受験生の皆さん、お疲れ様でした。今回は、倍率について振り返ってみます。


まず、目立ったのは県西の志願者数増加です。このところ毎年倍率の上下を繰り返す「隔年現象」が続いています。今年も、昨年の1.09倍から1.74倍に急上昇しました。

また、安定して人気のある市西・東は、例年とほぼ同じ倍率でした。宝塚北は宝塚市内の一番手校ですが、倍率は1.04倍(200名募集で204人が志願)でした。難易度は高い高校ですが倍率が低いので、言葉は悪いかも知れませんが「落ちにくい」学校だとも言えます。


1倍を切ったのは、西宮南・宝塚・宝塚東・伊丹北です。とくに、宝塚と伊丹北は定員を充足できませんでした。

ちなみに、稲門塾で実施している模試の偏差値では、宝塚は46・伊丹北は50です。偏差値46の高校には、他に西宮南や武庫之荘総合高校があります。また、偏差値50の高校には、西宮苦楽園高校があります。

たとえば、西宮南と宝塚の雰囲気を比べると、宝塚の方が落ち着いている印象があります。また、苦楽園と伊丹北の通学路を考えると、苦楽園より伊丹北の方が通いやすい場合もあります(仁川からなら自転車で30分で行けます)。単純に偏差値だけで見るのではなく、これら倍率の低い(落ちにくい)学校を、選択肢として考えても良いかも知れません。


今年はこれらのことも視野に入れて、新中3の皆さんと志望校を考えていきます。

また、春期講習中のガイダンスでも、受験についてお話させていただきます。ご家庭でも高校入試について話し合う場を設けていただければと思います。


よろしくお願いいたします。


 
 
 

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