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「○○○スイッチ」ってどこにあるの?


「やる気」って何でしょうか?それは「いいことが起きそうな予感」です。

例えば、お家でお手伝いをして誉められると「いいこと」を経験します。すると、またお手伝いをすれば誉められる(いいことが起きる)ことが予感できます。こういう経験が繰り返されると、お手伝いに対して前向きな「やる気」が生まれます。これがやる気の正体だと考えられています。

これを勉強の場面で考えてみましょう。

まずは、1つ目のパターンです。

「勉強する」→「高得点をとる」→「自分も嬉しいし、人から褒められる(いいこと)」

という具合に勉強が「いいこと」につながれば、「勉強をしよう」と思うと「いいこと」を予感するようになります。すると、自然にスイッチが入り、自然に勉強に取り組めるようになります。つまり、勉強して良い結果が得られている生徒さんは、○る気スイッチはオンの状態のままです。


次に2つ目のパターンです。

逆に、普段勉強していない生徒さんは、テスト前の短期間だけ勉強してもなかなか成果が現れません。しかも、勉強自体に慣れていないので勉強するにもなかなかの負担感があります。そして、

「(テスト前だけ)頑張って勉強する」→「頑張ったのに良い結果が得られない」→「自分もガッカリするし、親御さんに叱られる(よくないこと)」

という流れになってしまい、なかなか勉強が「いいこと」につながりません。しかも、勉強に慣れていない生徒さんは、勉強をするだけでも精神的な負担を感じます。それを押してまで頑張っても「いいこと」につながらないと、「やる○スイッチ」はますます入り難くなってしまいます。


では2つ目のパターンの生徒さんたちは、○○気○イッチが入ることは無いのでしょうか?


答えはNo!です。

さて、ここからが本題です。実はや○気ス○ッチには、「いいことが起きそうな予感」以外にもう1種類あります。それは「行動する」ことです。とにかく「行動する」ことで、脳の「線条体」(やる気に関わる部位)が活性化します。すると「やる気」が起こります。つまり、とくかく勉強を始めてしまえばやる気が湧いてくるのです。

簡単なことからでもいいので、とにかく勉強を始めましょう。音読や漢字練習といった軽い学習でも十分です。何もせず「勉強しよう」と考えているだけでは線条体は活性化しません。とりあえず教科書や問題集を開いてみるだけでも効き目はあります。 というわけで、今回の記事で覚えておいていただきたいのは、「やればやる気が湧いてくる!」ということです。裏を返せば、「やり始めなければずっとやる気は起こらない」のです。ぜひ覚えておいてください! 稲門塾では、学校で定期テストがある毎にテスト対策を実施しています。最短でも2週間、長ければ3週間設けています。 今年度から使用している新たなICT教材は、実技教科にも対応しています。 西宮・宝塚にお住まい(特に、甲陵中・甲武中・宝塚第一中・浜脇中・真砂中・今津中の方)で当塾に興味をお持ちの方は、ぜひ一度お問い合わせください。連絡先は以下の通りです。ご連絡お待ちしています!


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