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そろそろアイツがやってくる…(2)

蚊に刺されると、かゆみだけでなく、赤く腫れてイライラしてしまいますよね。特にシーズン最初の蚊は、私たちの体が慣れていないために、強いかゆみを感じて余計に気になってしまいます。

蚊に刺されたときの対処法で最も重要なのは、「早く炎症を抑えること」「掻き壊さないこと」です。

効果的なステップを順番にご紹介します。

蚊に刺されたときの3ステップ対処法


1.すぐに流水で洗い流す:直後〜数分以内。

蚊が注入した唾液(かゆみの原因物質)を洗い流すために、まずは水や石鹸で優しく洗いましょう。これだけで初期の不快感が和らぐことがあります。

2.冷やして感覚を麻痺させる:かゆみが強いとき。

保冷剤をタオルで包んだものや、氷水を当てて冷やします。血管が収縮し、かゆみを伝える神経の興奮が鎮まるため、楽になります。

3.適切な虫刺され薬(抗ヒスタミン薬・ステロイド薬)を塗る:仕上げ。

かゆみの元をブロックする「抗ヒスタミン成分」入りの薬を塗ります。すでに赤く腫れてしまっている場合は、炎症を抑える「ステロイド成分」が入った軟膏やクリームが効果的です。


やってしまいがちな「NG行為」

身近な民間療法の中には、実は悪化させてしまう原因になるものがあります。

  • 爪でバツ印(✕)をつける

    爪の刺激による一時的な痛みでかゆみが紛れる気がしますが、皮膚を傷つけて細菌感染を起こす原因(とびひなど)になる可能性があるためNGです。

  • 温める(お湯をかけるなど)

    「45℃以上のお湯でかゆみ成分が壊れる」という都市伝説がありますが、実際は温めると血流が良くなり、かゆみ物質が広がってしまい逆効果になります。「冷やす」が正解です。

蚊に刺されやすい人の特徴

ちなみに、蚊は人間の「二酸化炭素」「体温」「汗(ニオイ)」を察知して近づいてきます。そのため、以下のような人は狙われやすくなります。

  • 体温が高い人・暑がりな人(赤ちゃんや子ども、運動直後の人など)

  • 汗かきな人(汗に含まれる乳酸などのニオイが蚊を引き寄せます)

こまめに汗を拭き取るだけでも蚊のターゲットになる確率を下げることができます。それでも刺されてしまったら、まずは「冷やす」を思い出してください。


かゆみは勉強の大敵です。虫刺されを防いで快適な状態で勉強に集中しましょう!


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稲門塾では、現在中学生のテスト対策を実施しています。浜脇中学校・真砂中学校・今津中学校・西宮浜義務教育学校、甲陵中学校・甲武中学校・宝塚第一中学校の皆さんが、通常授業以外にも土日の勉強会で勉強しています。

塾外生の方も大歓迎です。ぜひ、私たちと一緒に頑張りましょう!

 
 
 

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