自宅学習を習慣化するために(前編)
- Takashi MANAGO
- 2 日前
- 読了時間: 2分
自宅での学習は、必要性を感じてはいても続けるのが難しいと思われがちです。集中力が続かず、ついスマホを触ってしまったり、だらだらしてしまったりすることもあります。そこで今回は、自宅学習を無理なく習慣化するための具体的な方法とコツを紹介します。

A.学習環境を整える
自宅学習を続けるには、まず学習環境を整えることが大切です。環境が整っていないと、集中力が途切れやすくなります。
①専用の学習スペースを作る
リビングや寝室の一角でも構いませんが、学習専用の場所を決めましょう。机の上に勉強必要なものだけを置き、勉強以外の者が目に入らないようにしましょう。せっかく勉強を始めても、他の者が目に入るとそちらに興味が向いてしまいます。
②照明と椅子の工夫
明るい照明と座りやすい椅子を用意しましょう。姿勢が悪いと疲れやすく、学習効率が下がります。
③スマホやテレビの誘惑を遠ざける
学習中はスマホを別の部屋に置くか、通知をオフにしておきましょう。テレビも同様です。
B.小さな習慣から始める
大きな目標をいきなり達成しようとすると途中で息切れしてしまいがちです。まずは小さな習慣を作り、徐々に学習時間や内容を増やしていきましょう。
①毎日同じ時間に学習を始める
朝食後や夕食前など、生活のリズムに合わせて決めると習慣化しやすいです。
②5分だけ勉強する日を作る
どうしてもやる気が出ない日は5分だけでも机に向かうことで、学習の流れを途切れさせません。
③学習の前にルーティンを作る
例えば、机を片付ける、ノートを開くなど、毎回同じ動作をすることで「これから勉強するぞ!」というスイッチが入ります。
C.具体的な学習計画を立てる
どの教科のどの教材をどれくらい勉強するか、具体的に考えておきましょう。モチベーションも保ちやすくなります。
①1日の学習時間を決める
例えば「毎日30分から始めて、慣れてきたら徐々に時間を増やす」など、負担を掛け過ぎない方法が効果的です。
②学習内容を細かく分ける
「数学を1時間やる」より「問題集の何ページを解く」など具体的に決めておくと、取り掛かりやすく、達成感も得られます。
④週ごとに振り返りを行う
週末に学習の進み具合を確認し、計画を調整しましょう。無理のないペースを見つけることが大切です。
以上が、スタートのためのアドバイスです。次回は継続のためのアドバイスです。
