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稲門ブログ


中学数学勉強法
数学では、計算力や応用力が問われます。目標をどこに設定するかによって、取り組み方も変わってきます。今回は平均点以上を狙うための効果的なアプローチをご紹介します。 基礎を固める 当たり前のことですが、基礎がしっかりしていないと問題は解けません。まずは教科書の内容を丁寧に理解しましょう。基本的なルールを確実に覚えることが重要です。 教科書の例題を繰り返す 例題は基本的な考え方を示しています。何度も解くことで理解が深まります。 分からないところはすぐに質問する 繰り返しになりますが、これはとっても大事なことです。分からないことは直ぐに先生や友達に聞いて、疑問を放置せずに解決しましょう。分からないことが増えると、それだけで「やる気」になりにくくなります。 ※これらのことに注意して基礎を固めると、応用問題にも取り組みやすくなります。 考え方を身につける 数学はただ公式を当てはめるだけでなく、問題の意味を理解し、解決策を考える力が必要です。問題文をよく読み、何が求められているのかを整理しましょう。 問題文を声に出して読む ...
4月13日


「○○○スイッチ」ってどこにあるの?
「やる気」って何でしょうか?それは「いいことが起きそうな予感」です。 例えば、お家でお手伝いをして誉められると「いいこと」を経験します。すると、またお手伝いをすれば誉められる(いいことが起きる)ことが予感できます。こういう経験が繰り返されると、お手伝いに対して前向きな「やる気」が生まれます。これがやる気の正体だと考えられています。 これを勉強の場面で考えてみましょう。 まずは、1つ目のパターンです。 「勉強する」→「高得点をとる」→「自分も嬉しいし、人から褒められる(いいこと)」 という具合に勉強が「いいこと」につながれば、「勉強をしよう」と思うと「いいこと」を予感するようになります。すると、自然にスイッチが入り、自然に勉強に取り組めるようになります。つまり、勉強して良い結果が得られている生徒さんは、○る気スイッチはオンの状態のままです。 次に2つ目のパターンです。 逆に、普段勉強していない生徒さんは、テスト前の短期間だけ勉強してもなかなか成果が現れません。しかも、勉強自体に慣れていないので勉強するにもなかなかの負担感があります。そして、...
4月11日


中学社会勉強法
中学社会は「やり方」で成績が大きく変わる教科です。丸暗記に頼ると頑張ってもなかなか成績が伸びにくい上に、テストが終わると忘れてしまいがちです。理解+反復+アウトプットの3つを意識することが大切です。 1⃣基本の考え方 社会は…「流れ」と「理由」をつかむ教科です。 例えば歴史なら • 何が起こったか(出来事) • なぜ起こったか(原因) • どう変わったか(結果) この3点をセットで覚えると、覚えやすく忘れにくく、他の知識にもつながりやすくなります。 2⃣分野別勉強法 ① 地理 •地図・資料を必ずセットで見る •なぜその産業があるのか?を考える 例えば、宮崎や高知のように温暖で雨の多い地域では促成栽培がさかんです。しかも、宮崎と高知は海をはさんで隣同士です。そして、促成栽培のおもな作物は、夏野菜のキュウリ・ピーマン・トマト・ナスです。宮崎と高知ではそれらの生産量が多いです。 ②歴史 •年号で暗記するより、ストーリーで理解する •時代ごとにまとめる コツ:「時代のテーマ」を一言で言う 例: 江戸 → 安定と統
4月6日


新中学1年生の皆さんへ
中学校への入学は、多くの新しい経験と挑戦が待っている特別な時期です。環境が変わり、友達や先生、授業内容も変わるため、不安を感じる人も多いでしょう。ここでは、新しい中学生活のなかでも「勉強」についての基本的なアドバイスと実践的なヒントを紹介します。これからの毎日を楽しく、充実させるための参考にしてください。 効率的な勉強のコツ 中学の勉強は小学校よりも内容が難しくなり、科目も増えます。計画的に学習する習慣をつけることが重要です。 毎日の復習を習慣にする これがいちばん大事です。授業で習ったことは、その日のうちにノートを見返すと理解が深まります。例えば、数学の問題を解き直したり、英単語を声に出して覚えたりしましょう。 分からないことはすぐに質問する 授業中や放課後に先生や友達に質問することで、疑問を残さずに済みます。質問することは恥ずかしいことではありません。 時間を決めて勉強する だらだらと長時間勉強するより、集中できる時間を短く区切って取り組む方が効率的です。例えば、25分勉強して5分休憩する「ポモドーロ・テクニック」を試
4月4日


2026年度兵庫県公立入試を振り返って
2026年も4月を迎え、新しい年度が始まりました。 入試当日までは入試についての記事をアップしてきましたが、入試結果を見て気になる点がありました。 今年は西宮では「西宮苦楽園」と「西宮南」、宝塚では「宝塚」と「宝塚東」が募集定員に達しませんでした。特に「宝塚」の定員割れは2年連続です。 そして、その一方で今年も西宮では「市西」「東」「県西」「鳴尾」の4校、宝塚では「北」「西」の2校の高倍率化が見られました。これらの学校を受験する場合、内申点のマイナス分を当日の学力検査(テスト)の得点で挽回するのはかなり難しいと言えます。 また、お隣の三田市では「北摂三田」が昨年に引き続き今年も定員割れをしています。しかも、北摂三田は偏差値60を超える進学校です。ちなみに、仁川駅から1時間程度で通えます。 最後にもう一点。これまで志願変更をする受験生はほとんどいませんでした。今後も同様の傾向は続くと思います。しかし、なんとしても公立高校に進学したい受験生は、志願状況を見て第2志望を倍率の低い高校に変更することを考えてもいいと思います。 稲門塾では、ご納得いただける
4月2日


中学理科勉強法
中学理科は内容が幅広く、暗記だけでなく実験や計算も多いため、苦手意識を持つ中学生も少なくありません。ここでは、理科を効率よく学び、成績アップにつなげるための具体的な方法とヒントを紹介します。 学習のポイント 基礎用語と概念の理解 理科の専門用語や基本的な概念をしっかり覚えることが大切です。例えば「細胞」「エネルギー」「化学反応」など、用語の意味を正確に理解しましょう。理解があいまいなときは、先生や友達に質問しよう。 実験の意味を考える 教科書の実験は単なる作業ではなく、理論を確かめるためのものです。なぜその実験をするのか、結果がどう理論に結びつくのかを考えましょう。分からないときは、先生や友達に質問しよう。 図やグラフを活用する 理科は図やグラフが多く登場します。視覚的に理解することで、文章だけでは分かりにくい内容もスムーズに頭に入ります。分からないときは、先生や友達に質問しよう。 問題を解く練習を繰り返す 教科書の問題や過去問を繰り返し解くことで、知識の定着と応用力が身につきます。間違えた問題は解説を読んだり先生や友達に質問して
3月26日
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